目次
- 目次
- 背景・目的
- 感想
- Twitterメモ
- その他参考資料
背景・目的
学生時代のプログラミングの授業や仕事にてLinuxを扱う機会が
ちょくちょくありましたが、思えば基本的なところをちゃんと
理解しないままここまで来てしまったので、ここらで一から
勉強しようと思い、上に記載して書籍を読みました。
読みながらTwitterにメモしたものをまとめると共に、読んだ
感想や追加の参考資料を載せておきます。
学生時代のプログラミングの授業や仕事にてLinuxを扱う機会が
ちょくちょくありましたが、思えば基本的なところをちゃんと
理解しないままここまで来てしまったので、ここらで一から
勉強しようと思い、上に記載して書籍を読みました。
読みながらTwitterにメモしたものをまとめると共に、読んだ
感想や追加の参考資料を載せておきます。
A31 地球の歩き方 ロシア 2018~2019 (地球の歩き方 A 31)
最近、連休と会社の年休を合わせて10日間ほどの日程でロシアへ
旅行に行ってきました。このためにいろいろ調べた事や、現地で
困った事があったので、メモに残しておこうと思います。
何かしらのデータを取得し解析する時は、まずCSVファイルに保存して、
それをPythonなりMATLABなりで読み込んでグラフ化する、というやり方を
よくやります。
ただし、解析するたびにそのためのコードを書くのも面倒くさいので、
どんな内容のCSVファイルでも同じ処理でグラフ化出来る方法がないかと
調べていたところ、こちらのような可視化ツールを作っている人達がいる
のを見つけました。
いずれもシンプルなファイル選択やクリック操作で自由にグラフを作れるのが
とても好印象だったので、感化されて自分でも作ってみる事にしました。
今回は、Pythonでいろいろ機能を追加して作ったGUIツール、CsvDataAnalyzerを
紹介します。
続きを読む
以前こちらの記事にて、自動車のブレーキにより発生する制動力は
最大静止摩擦力という限界がある事を説明しました。
システム側で決定した制動力がこの限界を超えると、それは動摩擦力に
変わりタイヤのロックとスリップを引き起こすのですが、この特性は
事前の車体設計、路面の傾斜、加減速時の力などによる前後の荷重配分が
大きく影響するという事を最近知りました。
今回の記事では、自動車の制御において車体前後の荷重配分をどのように
考えるべきかについて説明していきます。
最高の体調 ~進化医学のアプローチで、過去最高のコンディションを実現する方法~ (ACTIVE HEALTH 001)
自分の今の体重は、身長が170cmに対して61kgと標準体型ですが、
今から10年以上前は85kgとかなりの肥満体型でした。そこから
今まで試行錯誤し、なんとか30kgの減量に成功してちょっと
増やして今の体重に落ち着き、これまでリバウンドもせずに
体型を維持出来ているのですが、最近になって自分が今まで
やってきた事の中から本当に効果的であるものというのが
明確になってきたので、今後も継続していけるようにメモ
しておこうと思います。
ソフトウェアのテストスキルをこれから身に付けようとするときに、
まず最初に悩むのは、「どんなテストをすればいいか?」や「どこ
まで真面目にテストすべきか?」などだと思います。
こういった事に精通している人が身近にいないので、こちらの書籍を
読んで勉強してみました。
今回の記事は、この書籍を読んだ感想と参考になった部分のメモになります。
続きを読む車はなぜ曲がるか?―限界コーナリングのダイナミクス (MECHANISM SERIES)
ここ最近、自動車の自動ブレーキシステムについて考える中で、
タイヤロックによるスリップを低減する装置であるABSについて
学ぶ機会がありました。
勉強する前からどんなものかはざっくり知っているつもりでしたが、
ちゃんと学んでみると誤解している部分がいろいろあったので、
この場で正しい知識をメモしておこうと思います。