- 作者:友納 正裕
- 発売日: 2018/03/03
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
目次
- 目次
- 目的
- クラス設計
- メソッド設計
- SlamFrontEndクラスからの呼び出し
- ポーズ調整
- 地図修正
- GitHub
目的
- 書籍「SLAM入門」を参考に、SLAMシステムにおけるバックエンド部分について理解する。
- サンプルコードを参考に、C++での設計思想について理解する。
PlantUMLは基本的にソフト設計の
UML図を描くためのものと思って
いましたが、マインドマップや
ガントチャートのような
UML図以外の使い道もある
ようです。
その中で、ガントチャートを
作成する機能を試してみたら
割と好感触だったので紹介します。
以前こちらの記事にて、VSCode+PlantUMLによる
ソフト設計について書きましたが、最近になって
PyCharmのようなJetBrains製IDEを使い始めました。
MarkdownとPlantUMLでドキュメント作成する
のもPyCharmで行うようになったのですが、
VSCode時と違いはあるものの、これもなかなか
快適だと思ったので紹介します。