- はじめに
- メモ
はじめに
もっと可読性、メンテナンス性のいいC言語プログラムを書けるようになりたいと思い、下記の書籍を読みました。
- 作者: 藤原博文
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2003/07/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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今回の記事は、この書籍を読んで参考になった部分をTwitterでメモしたものになります。
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続きを読む今の職場では、ソースコードのバージョン管理システムとしてSVNを使っています。自分が入社する前からずっと使い続けているようですが、今は当時よりも共同作業者の数が圧倒的に増えて、最近ではコミットの度に他に同じコードを編集している人がいないか確認したりとか、一つのブランチにいろんな人が同時に複数の変更を入れてマージが面倒になったりと非効率感が漂っています。
そこで、分散バージョン管理ができるGitを導入出来れば、今の問題が解決できるのではないかと考え、上記の書籍を読んでGitについて学ぶことにしました。
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日頃の業務でソフトウェア開発をする一方、開発試験データや現場の稼働データを解析することもあります。そんな中、解析対象となるデータは決して完璧なものではなく、何かしらの理由で「得られたはずなのに得られなかった」データというものがよくあります。
そういった欠測が生じたデータを解析するにはどうしたらいいのか勉強するために、上記の書籍を読みました。
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日頃の仕事における自分のタスク管理を改善するために上記の書籍を読みました。
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ソフトウェアの仕様書、設計書の作成や管理を効率化するために、Markdown + PlantUMLによる作成方法を日々模索しています。 しかしながら、そもそもUML図の正式な書き方というものをちゃんと分かっていないというのが正直なところなので、PlantUMLを通じてUMLの各種図の書き方を勉強していきます。
ソフトウェアの仕様書、設計書の作成や管理を効率化するために、Markdown + PlantUMLによる作成方法を日々模索しています。
しかしながら、そもそもUML図の正式な書き方というものをちゃんと分かっていないというのが正直なところなので、PlantUMLを通じてUMLの各種図の書き方を勉強していきます。
今の職場におけるバージョン管理システムをSVNからGitに変更することを提案したいと考えており、それの参考にと思い上記の書籍を読みました。
インストールや初期設定の手順から、実際にブランチを切りながらバージョン管理していく流れまで述べられていて大変参考になりました。ただし、これらは全てGit bashからのコマンド操作によるものがメインであり、今後職場で導入提案をするならGUIツールを使った場合の操作手順を把握しておきたいと考えました。
今回の記事では、GitのGUIツールとして人気の高いSourceTreeを使いながら、Gitでの複数人バージョン管理を一人で自作自演しながら体験してみた流れを紹介していきます。